コミュニケーション
ドキュメンタリーがやたら好きな自分。創りだされたウソの世界ではなく、より生々しい感じに惹かれている。最近気になってよく見ているのが、以下の番組。 SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK 達人達が見ている景色、お見せします。 異なる分野で活躍…
論理的思考力、もといロジカルシンキングは1年前くらいにブームで今は落ち着いていますが、その必要性は変わりません。かくいう僕がその一人です。マジで必要です。この力がなくて困っています。いや正確に言えば、論理的思考力の欠如が問題だったのかと気付…
「どうやったら効率よく自分のほしい情報が手に入るか」これはネットに触れる人なら、ほとんどの人がもつテーマだと思います。かくいう僕もずっとこれをテーマとしてもって”は”いました。そう、もっているだけでした。情報感度の高い人達を見て、指を加えな…
個人的な人生の課題として、「インターネットリテラシーをいかにして高めることができるか」がある。インターネットに触れることが当たり前となり、接触時間が増加する今、インターネットリテラシーの必要性は高まる一方である。しかしその向上について、明…
「こういう親子関係でありたい!」と結婚してない自分が思うほど、魅力的な「父と娘」でした。「娘と父のマジトーク」というシックス・アパートの中山さんの連載が「Business Media 誠」でありました。もう連載は終わってしまったようで、残念なのですが…。…
最近知り合いから少し興味深い話を聞きました。まあ、半分は他人事のようで、もう半分は自分のことだったりします。大学生と、20代の社会人と、人生の先輩方に読んでいただければ幸いです。 photo by Pete Labrozzi 大学生のこども化 いま大学生が非常に「こ…
夢にも思ってもいなかった我武者羅應援團への入団。想像だにしていなかった真剣な応援。応援するって気持ちがいい!我武者羅應援團は最高だった! 目次 そもそもの我武者羅應援團との出会い 何で入団することになったのか かなり必死になった準備、そして そ…
今もそうだけど、振り返って考えると、コミュニケーションが一番難しかった。ここでいうコミュニケーションというのは、別に飲み会での盛り上げとか、上司の持ち上げ方とかそういう話じゃない。それもあるけど、もっと仕事に本質的なものだ。「報連相」であ…
人生を変えたい。変わりたいというのは人間誰しもが思う根源的な欲求である。場所も時代も超えた普遍的なニーズである。もちろん悪い方向ではなく、良い方向への変化である。不満な生活から、満足のいく生活へ。しかし、その誰もがもつ想いに対して、叶える…
先日の誕生日で随分とAmazonが好きになってしまった。先日誕生日を迎えた時、今まで使ったこともなかった「Amazonほしい物リスト」をFacebook上で公開した。本気にしてはいなかった。周りの人が誕生日にアップしているのを見て、それが慣習なんだろうなーと…
本日はてなオフィスにて我武者羅應援團の皆さんがいらっしゃり、「応援」をしていただきました!こんな熱い応援は初めてだ! 「我武者羅應援團」とは 「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと独自の応援を繰り広げるプロの応援団。 我武者羅應援…
僕は「意識が高い」とよく笑われる。それは事実だと自分でも思っているから、否定はしていない。しかし、なぜここまで言われなければいけないのだろうかともよく思う。この「意識が高い」というテーマは、ネットだけでなく書籍化もされ、よく問われる社会問…
「経験」からしか「技術」は生まれない。この記事を読んで、本当にそう思った。 自分が犯した最大の失敗は,コミュ力不足を成績で補おうとしたところ 長年孤立して生きてきたから,今更勉強以外のことをしようとしても,何をすればいいのかわからない.何が…
「リア充」という言葉から、コミュニケーション格差の問題。そしてそれを解決するコミュニケーションの教育について考えてみました。すこし真面目な話です。ただ個人的に大きなテーマです。 コミュニケーション格差という問題 「リア充」。インターネットに…
上手くいかない原因は、完璧を求めすぎるからだ。不完全でよいのだ。受け入れて、愛せよ。というブレネーブラウン氏のTEDからの学び。 恥という感情 「恥ずかしい」という思いを、よく味わっています。物事が上手くいかなかったり、周りの人が成功しているの…
もっと上手く言いたいことを、そのまま伝えられるようになりたいですよね。そのために伝える手段を考えなきゃいけないですが、それがまた難しい。 生産性の高い伝え方を身につけるために 少し前の記事になるけど、Chikirinの以下の記事は、「そうだなあ」と…